RESCUEとは
私たち『RESCUE』では、行方不明になった以下の動物たちの捜索活動を行っています。
・犬(大型犬・中型犬・小型犬)
・猫
・小動物全般
・鳥類
・爬虫類
※ペットとして法律で定められていない生体については捜索できません。
迷子になったペットたちに
待ち受ける様々な危険
迷子になったわんちゃん、ねこちゃんなど外の世界を知らない仔たちにとって、外の世界には様々な危険が待ち受けています。交通事故・誘拐・喧嘩に巻き込まれての怪我など…。
発見までの日数が長引けば長引くほど、ペットたちがこれらの危険に遭遇する可能性も高まります。よって、早期発見・早期保護が何よりも大事になってきます。
飼い主様だけで探すには、捜索範囲や捜索方法、捜索時間にも限界があります。もちろん見つかるまで休まず探すはずです。ですが、仕事など何日も休むわけにはいきません。
そんな時、飼い主様と一緒に、または飼い主様の代わりとなり、迷子になってしまったご家族を全力で捜索します。
管轄内外の保健所
及び保護センターへの調査
保健所に保護されたとしても、行き違いにより見つからない可能性があり、保護期間は最短で翌日の場合もございます。
それらを避けるため、持続的調査を行います。
捜索隊は、随時保健所への調査を行いますので、保護された場合は必ず飼い主様へご連絡し、保護機関への期間延長を要求します。
近隣住人及び他の事業所への
協力要請
近隣住人へ行方不明になったペットの情報を拡散し、私有地での捜索活動許可を頂きます。
また、不特定多数の方の情報を得るために、張り紙、ポスティングなどを行ないます。(許可を得て行ないます。)
チラシ・ポスター作成
捜索用チラシ・ポスターを作成します。(依頼料に含まれています。)捜索開始前に、飼い主様には、捜索するペットの写真を2枚ご準備いただきます。年齢や性別、見た目や鳴き声などの特徴、他にも捜索に必要な内容をお伺いして作成します。
万が一に備えた
コミュニケーション活動
RESCUE安心会員様向けのサービスで、入会後ご自宅へ担当スタッフが出向きカウンセリングも含め、ペットと顔合わせし十分なコミュニケーションをとらせていただきます。
目的としましては、スタッフを覚えてもらうことと、スタッフに対しての警戒心を和らげることにより捜索中にペット自ら助けを求めることがあるためです。
コミュニケーション内容としましては、カウンセリング内にて対応します。
